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zard

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2012年5月31日 (木)

やっと終わった。

 先日から続いていた、車輪拭き。昨日(5月30日)残っていた583系の作業をした。TOMIXの車両は、多少の違いが有れ、現在まで、ほぼ同じ構造になっている。なおかつ、車両を分解することなく車輪をはずすことが出来る。
 まずは、その構造。モハ系とクハ、サハ系で構造が異なっている。モハ系は、モーターつきと無しで、多少の違いがあるが、用は、駆動装置のあるなし程度と考えてよい。
まずは、モハ系のM付きとM無しから。
583daisya01_2こちらはM付き。裏ブタにギヤーが見える。この裏ブタをはずしてやれば、車輪が取り外せる。小さいマイナスドライバーでこじれば、取れる。 583daisya02

こちらは、同じM車でもモーターの無い方。こちらの方も、裏ブタを取れば、車輪が取り外せる。裏ブタをはずしてみると、果たして裏ブタが必要なのか、ギモンを感じる構造になっている。

さらにモーター無しは、モハネ582とモハネ583とで構造が違う。モハネ582の方は、モーターつきと同じ部品を使っているらしく、床板には、ねじ止めでなく、はめ込み構造になっている。
583daisya04
 一方、クハネ、サロなどの、TR-69の方は、裏ブタがなく、そのまま車輪がむき出しになっている。
583daisya03
 前置きは、このくらいで、片っ端から車輪をはずして拭いていくのだが、貨車と同様、プラの中空軸がゆるいので、拭きにくい。
Mn58201
 さすがにギヤー付はゆるくないが、あまり力を入れて拭くと、回ってしまうので、その辺を加減しながらの作業だ。車輪を組み付けたら、通電して走行状態に異常がないか確認して収納する。
Mn58301
 続いて、モハネ583とモーター無しのモハネ582を拭く。結構車輪が緩んでいる。走っていて抜けてくるほどではなさそうだが、長期的には何か対策をしないとまずいかもしれないと思う。
Tnc58301
 最後に、クハネ、サロ、サシを拭いて終わり。 クハネは、車輪を組みつけて、前照灯、尾灯、ヘッドマークの点灯を確認して収納した。
 さて、時間も遅いが、あと485系9両なので、片付けてしまうことにした。
同じように、モハ484から車輪をはずす。構造は、583系と同じなので、分解組み付けは、同じ手順で進行する。
M48401
 485系は、TOMXとしても初期の製品なので、結構組み立てが雑なところがある。モーター車のギヤーの組みつけが、基本セットと増結セットで反対に組んであった。
 M48402
 同じ向きに置いて、右の車と左の車で、ギヤーが反対に並んでいるのが分かると思う。
最近の製品ではお目にかからないので、製造メーカーでもだいぶなれてきたのだろう。
 583系と同じ手順で、続いてモハ485とモーター無しのモハ484も拭く。
M48501
 最後に、クロ481、クハ481、サシ481を拭いて終了。
Tctd481
 近年は、パワートラックやMPギヤーの普及、TOMIX、KATOなどのプラ製品の普及などにより、昔のインサイドギヤーの車両が少なくなったので、レールの汚れも少なくなってきた。今回の運転会でも、帰ってきてからそのまま仕舞っても、大丈夫そうな程度だったのは助かった。とにかく後始末が終わらないことには、次のことが出来ないので、とりあえずはほっとした。今回の出し物も、やっと、所定の折りコンに仕舞って、また次の運転会までお休み。
Orikon01

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コメント

後始末お疲れさまでした。
TOMIX製品のプルプルに悩む全国1万人の老若男女のために、

「TOMIX台車向け交換用車輪」

を発売してはいかがでしょうか?

 今のところ製品化は考えていませんが、485系の車輪は、メッキがぼろぼろにはがれてしまっているので、場合によっては、作らないとまずいかもしれません。
 プラの中空軸のゆるいのも気になりますしね。

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