フォト
無料ブログはココログ

zard

« 昔から気になっていたもの | トップページ | 最後に間に合いました。 »

2013年3月20日 (水)

どこまで寸法に忠実か?(クモユニ82+クモニ83)

 このところ、工作のブログ更新が滞ってしまいました。雨どいを付けた後、屋根上のディテールに移ったのですが、はっきり言って何がどう付いているかよくわかりません。
 長年の友人である亜麻利工房の管理人氏からもらった、エンドウのクモユニ82の説明図が唯一の資料となってしまいました。あとは写真から割り出すしかありません。ちょっと前なら、新宿に行って実物を見ることもできましたが、今ではそれも叶いません。どこまで正確に寸法を追うことができるのか、あてになりません。
 考えがまとまらないので、その前に、車側灯の穴あけをしようと思いました。以前ホビーモデルの101系を作った時のレンズがどこかにあるはず。 Sokutou01_2 車側灯は事故表示灯なので、オレンジ色なのですが、アクリル棒は、赤と透明しかありませんので、透明のから削り出して、クリヤーオレンジを塗ります。
 でもちょっと大きくネェ・・・。
 測ってみると1.0∮。実物にすると、80∮ってそんなにでかくないだろう。大体半分くらいか?手元にある部品図を探しましたが、車側灯の寸法が出ているものがありませんでした。ふと思い出した。確か本物をもらったような気が…。ウチ中を探し回って見つけました。Sokutou02 形からすると、旧型の車側灯のレンズですが、たぶん新型も同じでしょう。色もオレンジ色みたいです。Sokutou03 測ってみると、大体45∮くらいですかね。1/80だと0.56∮。おおよそ0.6∮としましょう。ということで、車体には塗装分も考慮して、0.7∮の穴を開けておくことにします。Sokutou04 クモユニは。乗務員室とトイレ窓のわき。Sokutou05 クモニは車体中央の柱の真ん中。特に最終型の815~817は、いくらか下めについているようです。Sokutou06 さて、屋根上は、先ほどのエンドウの説明図を参考に、部品の位置を決めることにしました。ランボード、避雷器、発煙筒、高圧配管のケガキをしまして、まず、ランボードを取り付けましょう。ケガキ線に合わせて、仮止めします。Runboad01 位置を決めたら、反対側も仮止めして、全体にハンダを流しましょう。Runboad02
Runboad03 この要領で、クモユニ4枚、クモニ2枚を付けました。Runboad04 ハンダ付けが済んだら、余分なハンダを取って仕上げましょう。Runboad05 
Runboad06 このように仕上げれば、いいでしょう。ランボードの両端も、ハンダで埋めておきました。ランボードがついたので、ベンチレーターも用意しておくことにしました。パーツは、キットのではなく、台座が実物と同じようにできている、ピノチオせいのストック品を使います。Guroben01 個々にパーツを合わせて、裏側からハンダ付けします。まず仮止めして、Guroben02 全体にハンダを流します、不良になった車輪を受けに使って半田ごてで加熱します。Guroben03 かなり熱くなるので、やけどしないように、ケガキ針などで押えて作業します。Guroben04 ハンダが流れたのを確かめて出来上がりです。付きすぎたハンダも取っておきましょう。
 寸法的には、いろいろこだわりがありますが、それをかなえられる資料がなかなか見つからないので、これから先が心配になります。思いついては、いろいろな本の関係ありそうな記事を探す毎日です。

« 昔から気になっていたもの | トップページ | 最後に間に合いました。 »

模型」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/578460/56991886

この記事へのトラックバック一覧です: どこまで寸法に忠実か?(クモユニ82+クモニ83):

« 昔から気になっていたもの | トップページ | 最後に間に合いました。 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31