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2014年1月

2014年1月27日 (月)

端梁の組み立て。

 床下の完成を急ぎましょう。
 今日は、端梁を組み立てました。オハフ45の方は、デッキ側と非デッキ側の2種類がありますが、オハ46の方は、両方ともデッキです。キットは、ドアーをフジモデルの物に交換しているので、デッキステップh.が車体についていますから、床板を組み付けたときに当たる部分を加工しておかなければなりません。糸鋸できるには押えが利かないので、オユ12のときに苦労しました。今回は、平キサゲで、削り取ることにしました。Tanryou02 柔らかいホワイトメタルなので、このように平キサゲで、切ることができました。切った後は、現物合わせで当たりを、ヤスリで削ってあわせました。Tanryou01 上が加工前。下が加工後です。オハフとオハで3個。この後は、ジャンパー栓、解放てこ、ブレーキ管、電暖ケーブルを付けました。Tanryou03 完成した端梁です。右がオハフ用。左がオハ用。これを、床板に取り付けます。

2014年1月23日 (木)

床下機器ができた。

 1月も、とうとう20日経ってしまいましたね。2014年も、あっという間に1か月終わってしまいます。
 さて、客車の工作も、たいして進行しないうちに、時間だけが経ってしまいます。それでも今日は、床下機器の配管止めを付けました。Yukasitakiki12 0.5×0.15の洋白帯で、割ピンを作って、床下機器取り付け板に穴を開けてハンダ付け。これが結構手こずりまして、割ピン作って穴あけをして、仮止めをすりのに1時間ほどかかりました。挙句、オハフの方は、割ピンの片方が穴に入っておらず、やり直しをしました。結構面倒!ただ、こうしておけば、丈夫です。次に、ブレーキシリンダーの配管にチリトリと締切コックを付けて、床下機器取り付け板に、こちらもハンダ付けしました。
 横から見ると、実感的に見えるでしょう。Yukasitakiki13 あとは、要所を瞬間接着剤で止めれば、OK。フラックスを洗ってまだ濡れているので、良く乾いてからにしましょう。Yukasitakiki14 これで、床下機器は、完成にしました。次は、カプラーの取り付けと、端梁の取り付けをすれば。床下は、完成になります。

2014年1月20日 (月)

ありがとう!60000アクセス。

 2011年8月6日に開設した。このブログ「日々是工房5丁目」もおかげさまで、本日60000アクセスを達成いたしました。これは、拙い文章と、参考になるかならないか怪しい知識と技術を皆様にご披露していたものを、たくさんの皆様に、ご覧いただき、コメントをいただいた賜物と感謝しております。
 これからも、役立つ(かどうかわからない)情報と、工作のお点前をご披露いたしてまいりますので、ご笑覧いただきますよう、お願いいたします。

2014年1月19日 (日)

オハ46+オハフ45の工作。

 毎日、少しづつでも進めようと、このところ床下の工作をしています。今日は、昨日取り付けた床下機器の配管をしました。Yukasitahaikan01
 これをやってみて気づいたことなのですが、ブレーキシリンダーと2連のエアータンクの配管位置が2mm位高さが合わないようです。いろいろ考えましたが、今回はそのまま進めました。実際には、てこ付のブレーキシリンダーは台座がありますが、てこナシの物は、少しシリンダー部分が平らになっています。これで2mm位寸法誤差が出てしまうようです。
 次回は、ブレーキシリンダーの、台座部分を切り抜いた機器取り付け板にすれば、ちょうどいいかもしれませんね。
 引き続き、弁装置箱からの配管とブレーキシリンダーのチリトリなどをハンダ付けしなければなりません。それと、振り放しになっている、エアータンクの配管を、割ピンで固定しておいた方が良さそうです。

2014年1月18日 (土)

床下機器の取り付け。

 いよいよ、床下機器の取り付けをしました。1日の作業時間が少ないので、3日ほど掛かってしまいました。
 まず、ブレーキロッドを付ける、ハンガーを付けました。Hanger02 0.8×0.4の帯を、コの字に曲げ取り付け板には、0.8∮の穴を開けて差し込み、ハンダ付けしました。台枠が1.6でハンガーの高さが2.1でした。結果的にはあまり良く見えないものになってしまいました。
 次に、ブレーキロッドを付けますが、その前に水タンクを取り付けます。水タンクの両側の足に、0.6∮の穴を開けて、ブレーキロッドを差し込みます。Suisou01 これを床下機器取り付け板に、5分硬化のエポキシ接着剤で付けます。Suisou03 次に、ブレーキシリンダーを付けますが、水タンクとブレーキシリンダーをつないでブレーキロッドを付けました。Breakcyilinder01 一枚、床下機器取り付け板のブレーキシリンダーの穴が、外側にずれていて、ロッドが車体中心にいかなかったので修正しました。さらに給水・検水コックも付けました。Cockhandole02 ここまで付けたところで、他の機器も付けてしまいましょう。Yukasitakiki11 この後は、エアータンク、ブレーキシリンダー、弁装置箱の配管します。が、今日のところは「ゲド戦記」を見てしまったので、おしまい。

2014年1月15日 (水)

刺激が効いたか?

 湘南クラブの運転会で、刺激を受けたので、正月以来止まっていた客車の作業を再開しました。
 悩んでいた、車体中央の止めねじでしたが、いらないとは思いつつも、結局、ねじ穴を移設しました。Nejiana01 まず、床板に、ケガキをして、ネジ下穴の1.6∮を開けまして、床板を車体にねじ止めします。その穴を案内に車体アングルに穴を開け、こちらには2.0∮のネジを立てます。そのあと、床板は、穴を2.1∮に開けなおします。次に、床下機器取り付け板を床板に取り付け、床板の2.1∮の穴を案内に穴あけします。開いたら、床板から外して、ねじの頭寸法の3.2∮に広げれば、出来上がりです。Nejiana02
 最初にケガイた床板以外は、現物合わせで加工しました。車体中心からずれたので、組み立てるときに、前後が間違わなくなりました。Nejiana03 ネジを止めたところ。床下機器取り付け板の内側に入ってしまうので、ネジの頭が、外には出ません。さらにオハフの方には、テールライトのスイッチを付けるので、角穴を開けました。Swichi01 引き続き、ブレーキロッドを付けるのですが、ハンガーがどんな形をしているのか?たぶん、オユ12のときのように門型だろうと思っているのですが、資料を探しているのですが、今一つはっきりしません。もう少し探してみないと。

2014年1月14日 (火)

湘南鉄道模型クラブ運転会。

 毎年1月の連休は、藤沢で湘南鉄道模型クラブの運転会が開かれます。今年もご案内いただきましたので伺いました。昨年は、首都圏大雪の日で、散々な目に遭いましたが、今年は天気も良かったので、少し寄り道をして、鎌倉に行きます。Kamakura01 そのまま、江ノ電に乗り換えて、今日は途中下車をせずに腰越まで行きます。Kosigoe01 改札を出たところに、妙な看板が…。Kosigoe02 この看板を横目に、昼食をするために、路地を抜けて、「かご家」に行きます。Kagoya01 時間があるときは、ここに寄って、しらす丼を食べます。ただし、今日は、これを食べるのをメインに来ました。Sirasudon01 しらす丼セットでございます。セットで注文すると、しらすのかき揚げが付きます。普段ですと、生しらすですが、ただいま禁漁期なので、釜揚げしらすになっています。(どちらもおいしい)
 ということで、昼食を取って、せっかく来たからには、少しは電車の写真も撮りましょう。腰越から江の島まで併用区間を歩きながら、上下6本ほど撮影しました。Enosimakosigoe01 時間もちょうど良さそうになったので、江の島から運転会の会場に行きましょう。Syounankai01Syounankai02
 会場は、いつものように、16.5mmと13mmのレイアウトが配置されています。湘南クラブのメンバーのほか、関東合運に参加のクラブ員、関西からのゲストの方など、いつもおなじみの方々が見えています。Kumoyuni74 スカ色のクモユニ74。今クモニ83とクモユニ82を作っているところなので、少し参考にしようと思います。Kumoha7301 可部線のクモハ73。これもいいですね。欲しい車両です。Kumoha7390001 クモハ73902。御殿場線の姿です。Dd54201 これははすごい。造形村のDD54から、1次型に改造したものです。Oscaleef651000 どこぞのブログで、製作中の、OゲージEF65 1000番台。かなりの代物で、完成が期待されています。
 ということで、新春から刺激を受けて、明日からの製作の糧にしようと思います。これだけでは飽き足らず、この後、「模型クラブとな会」さんの新年会で、さらなる刺激を受けてきたことも、付け加えて置かないと、いけないでしょうね。
 

2014年1月 6日 (月)

工作はじめ。

 正月三が日も過ぎて、明日は仕事始めです。正月休みのうちに、暮れにできなかったオハフ45とオハ46の工作を進めておきたいと思います。
 年末には、床下機器取り付け板を付けるところで終わって、そのままになっていました。工作はじめは、その続きから始めましょう。Yukasitakiki01 使うのはエコーモデルの旧型客車用床下機器取り付け板です。まずは、取り付け板に台枠を付けますが、そのままではうまく付かないので、あらかじめ取り付け板にハンダを流す4.0∮の穴を開けて置き、2.0∮のネジで、台枠を固定しておきます。Yukasitakiki025 台枠のハンダ付けのついでに、ねじ穴に着くワッシャーもハンダ付けしてしまいましょう。こうしておけば、床板に付けるときに手間が省けます。Yukasitakiki03 床下機器を並べてみましょう、てこ付のブレーキシリンダーには、引き棒を付けたいですね。Yukasitakiki04 そうすると、下側からねじ止めができなくなりますね。どうしよう?
 考えた挙句、ねじ穴に1.6∮の穴になるようにブッシュを作って穴を直して2.0∮のネジを切るようにしましょう。作ったブッシュです。位置出しができるように、3.0∮の段を付けておきました。Yukasitakiki06 せっかく付けたワッシャーを取り外して、2.0∮の穴を3.0∮に開けなおして、先ほど作ったブッシュを嵌めてハンダ付けします。Yukasitakiki07 穴に2.0∮のタップを立てれば出来上がりです。これでバッチリ!と思いきや、床板取り付け用のネジが床下機器取り付け板の下に隠れてしまいます。ネジの位置には検水ハンドルが付くので、穴を開ける訳にはいきません。Yukasitakiki08 そのうえ、オハフの方には、テールライトの消灯スイッチを付けなければなりません。Yukasitakiki09 まだまだ、悩みは尽きない工作が続きます。

2014年1月 5日 (日)

吾妻線水没地帯を見に行く。

 さて、大前を13:44に発車した536Mで、この次の目的地、水没予定区間を見に行きます。皆さんご承知のように、この地帯は、先の政権交代で、工事差し止めになったり再開になったりと、いまだにもめている「八ッ場ダム(ヤンバダム)」の建設予定地です。その為、岩島から、長野原・草津口間12km程の区間が、湖底に沈むことになります。それを見るべく、まずは、線路の移設区間の始まり、岩島に参ります。Iwasima01 岩島の先から、現在の吾妻線の、吾妻川対岸に移設されます。車窓から見ると、すでに線路が敷設されています。駅を降りて、川原湯温泉方面に戻りますと、コンクリート製の橋梁があり、国道をまたいで対岸の山肌に向かっています。Iwasima02 東北新幹線の新青森辺りにあるような橋梁です。下まで行くと山に向かってカーブを描いています。Iwasima03 まだ、架線は張ってありませんが、工事はかなり進んでいるようで、1~2年うちには切り替えになりそうですね。
 もう少し国道を上ってみます。Iwasima05 現在の線路。この先が岩島の駅になります。アップにするとわかるかもしれませんが、ちょうど新線が合流するあたりから、左にカーブするので、完成後は、逆に右カーブする形で新線につながります。手前の踏切はすでに付け替えられた、国道145号線です。
 これから、水没する区間に向かいます。この区間にはJR線内で最も短いトンネルとして有名な「樽沢トンネル」がありますが、ここから4km近く歩かねばなりません。止めたかったのですが、意欲を燃やすコン☆テツの前にはどうすることもできません。因みに万座・鹿沢口から大前まで3km強すでに歩いています。Kontetu01 意欲的に歩くコン☆テツ。みるみる遅れる私。追いつこうにも速度がありません。歳には勝てない。箱根駅伝で引き離される選手の気持ちが良くわかります。
 途中、撮るべき電車は、頭上を通過(泣)537m_iwasimakawarayuonsen01 岩島で電車を降りてから、1時間強かかってやっと目的の樽沢トンネルに到着した時には、トンネル部分は、日が陰ってしまいました。Tarusawatn02 国道脇のガードレールに看板がありました。Tarusawatn01 せっかくここまで来たので、電車を2本撮ろうと思います。まず、上り普通538M。Tarusawatn04 続いて、「草津4号」3004Mを撮りました。Tarusawatn05 手前の電線が邪魔で、いい写真が撮れません。とにかく記録にはなるでしょう。また、線路が切り替わらないうちに来られれば、いいのですが。
 ここで、あまりゆっくりしていると、帰りの時間が遅くなってしまうので、駅を目指しますが、岩島に戻るより、川原湯温泉に行った方が近いので、そちらに行きましょう。距離にして2km位のようです。
 実はこの区間は、景勝地「吾妻渓谷」になっていて、遊歩道があります。(ただし今は冬季閉鎖中ですが)Agatsumakeikoku01 国道から見ると、このように深い峡谷になっています。紅葉の時期は、いい景色が見られるようで、何年か後には、湖底に沈んでしまうのが残念です。
 川原湯温泉に向かって歩いていると、ダム完成後の推移などが書かれた看板がありました。Yanbadamu01 これを見ると、この辺りは、ほとんど湖底近くになってしまうのが分かりますね。Yanbadamu02 このために、地元の多くの人が、翻弄されていると思うと、複雑な思いがします。
 さて、川原湯温泉発16:14の540Mに乗らなければならないのですが、この看板のところですでに16:06です。距離としては、まだ1km位有りそうです。間に合いません。諦めて、ここで540Mを撮ります。540m_kawarayuonsen01 とにかく、川原湯温泉まで辿り着きました。Kawarayuonsen02 すでに16:30になっています。山間の日暮れは早く、すでに薄暗くなってきました。この駅も、湖底に沈んでしまうので、考えようによっては、乗り遅れてよかったかもしれません。Kawarayuonsen03 構内に入りましょう。次の電車は、17:37ですから充分時間があります。跨線橋から見た駅構内。Kawarayuonsen05 下りホームから、長野原方面を見ます。Kawarayuonsen04 後方に見えるのは、国道の橋です。ダムが完成すると、水位が130m位になるらしいので、この橋の高さ一杯に、水が貯まるのです。
 駅の中も撮っておきましょう。Kawarayuonsen06_2Kawarayuonsen07_2 待つこと1時間。下りの交換電車が来たので、上りホームに行きましょう。Kawarayuonsen09
 すっかり夜のとばりが降りてしまいました。帰りは、高崎まで107系の4連。ロングシートでした。Takasaki01 高崎に着いた。107系。到着寸前構内の架線トラブルで、5分ほど足止めされました。この電車。高崎から大前に行って高崎に戻り、折り返し小山行きになるという、相当過酷な運用のようですね。だいぶ傷みも来ているようです。
 今回、吾妻線の秘境駅と水没予定区間を探訪してきました。ネックになるのが、電車の本数が少ない。乗り歩きの一面もありましたが写真を撮るのには、車で行った方が良かったのかもしれません。とにかく、吾妻線全線走破もできましたので、目的達成としましょう。

2014年1月 3日 (金)

吾妻線探訪の1日

 1月2日、コン☆テツを伴って、吾妻線の秘境駅と水没予定地体を見に行くことにしました。前日、駅ネットで探したところ2席しか空いていなかった「草津31号」に乗り、万座・鹿沢口駅に行きます。Kusatu3101 本当に混んでいるのか半信半疑でしたが、指定席は、満席!自由席も立ち客がいるほどで、指定券を持っていない客が座ろうものなら。早々に追い出されるほどでした。Akagiyama01 おかげさまで、天気だけは良かったので、窓の景色を楽し見ながら、一路吾妻線に。(写真は赤城山です)乗っていたお客の大部分は、長野原・草津口で下車。上野から約2時間30分。11:39に終着の万座・鹿沢口に到着。Mannzakazawaguchi01 周りには雪があります。今シーズン初の雪見になりました。Mannzakazawaguchi03 撮影に勤しむコン☆テツ。何か秘策の写真か?なかなか終わらない。
 さて、まず最初の目的。秘境駅探訪ですが、それはご覧のコン☆テツの後ろにまだ線路が続いているのです。駅名札にはこう。Mannzakazawaguchi02 右側の大前が吾妻線の本当の終点。ですが、ここに行くには1日5往復しかありません。すでに、そのうち2往復は8時台で終わっています。時間的には13:19しかありません。これを逃すと次は17:00頃になってしまいます。それにしても、ここの到着時点でまだ1時間30分近くあります。距離にして3kmを歩いて行くことにしました。Mannzakazawaguchi04 止まっている乗って来た「草津31号」。こうして見ると、駅に停まっているとは思えない写真です。とにかく国道沿いに、線路を見ながら歩きます。しかしそこは山道、決して平坦ではありません。Asamayama01 大前に向かって、ずーと上りです。途中、雲の間から浅間山が見えたりして、思わず写真を撮りました。歩いているうちに、大前の街中に入りましたが。駅は、そこから吾妻川に降りた先にありました。危うく行き過ぎるところを、コン☆テツのスマホのGPSが役に立ちました。(国道には案内がありませんでした)
 大前の駅です。Oomae01 駅前に民宿と、公営住宅があるだけでした。駅名表。Oomae02 当然の事ですが、この先はありません。Oomae03 もう一方の駅名表のもとには、道祖神が佇んで居ります。Oomae04 待合室の中の時刻表。Oomae06 確かに5往復しかありません。(当駅止まりって、それ以上行かれないでしょ。)
 ポスターも迎えてくれます。Oomae05 さて、ここで待つこと30分。お待ちかねの13:44分発の高崎行きが来ました。Oomae07 Oomae09 がらがらか?と思いきや、結構お客さんが降りてきました。中にはこのまま折り返す、「秘境駅探訪」のお客さんも居ましたね。(なぜかベトナム辺りの人たちの様なグループも)
 ここは出発信号もなく、ただ時間になると駅前の踏切が鳴り発車していきました。私たちもこの電車で、次の「水没予定区間」見に行きます。

2014年1月 1日 (水)

謹賀新年(年頭のご挨拶)

 2013
 あけまして、おめでとうございます。昨年中は、当工房5丁目のブロブにお付き合いいただき、有難うございました。アクセスカウンターも、本日23:00時点で、58300アクセスを超えています。間もなく、述べ6万に近づくところまでやってきました。
 このブログのコンセプトは、模型作りの公開を基に、日ごろの事象を交えて、展開していくことを目安にしていますが、まだ、文章の書き方が上手くないので、写真でごまかしているところもあり、反省するところも多いです。
 それでも、ここまでご贔屓いただいた皆様のご期待に沿えるよう、頑張ってまいりました。拙いところは、大目に見ていただいて、これからも、ご覧いただければ幸いです。

 皆様にとって、2014年が良い年でありますよう。お祈りいたします。m(_ _)m

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