また一つ鉄道名所が消えた。
去る、9月24日をもって、吾妻線の岩島ー長野原草津口間が、八つ場ダム建設のため、高台に線路を移設することになり、この区間が廃線になりました。
現在線路切り替え工事のため、9月30日まで、電車は中之条(岩島)まで運転。中之条―大前まではバス代行になっています。紆余曲折がありながらも、ついに、ダム建設が一層進行するわけです。この区間には、日本一短い「樽沢トンネル」があります。
前にもここで書いたように、水没は免れるものの、もう電車はやって来ません。この先長野原寄りの、川原湯温泉駅は、80Mの湖底に沈んでしまうので、高台移転をしました。
残念なことに、また、1つ鉄道名所が姿を消してしまうことになりました。
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このトンネルを抜ける列車は、昨日から無くなった訳ですね。
何だか勿体ないような気がします。
投稿: 平機関区 | 2014年10月 2日 (木) 04時45分
鉄道だけでなく、渓谷の美しい景色や人々の営みも、湖底に沈んでしまいます。都会人は、そうしたことにより生活していることを自覚するべきではないでしょうか。
と思います。
投稿: 工房5丁目 | 2014年10月 3日 (金) 00時48分